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ロビン×ジャスミン×ロビン~夢の三つ巴~

ロビジャスロビ 黄金の太陽より、大人ロビンと少年ロビンに同時に愛される少女ジャスミンちゃんのらぶらぶえち絵です。時空を超えた3人の共演、まさに胸熱ですね(戯言)
 実は昔もこのシチュでえち絵を描いてましたが…見事に黒歴史と化してます(苦笑)あまりに酷い出来の絵だったので絶対いつか描き直さなきゃ…と思っていたのを今回やっと実現できました。この扉絵だけはその当時描いたものの使い回しですけどね。まぁ一応ギリギリ見れる絵だな…ということで(謎基準)
 こういうカップリングの事を「同一人物丼」と呼んでいる方を見掛けて、それまで良い名称が浮かばなかった自分としてはなるほど!!と腹に落ちました。今後はそちらの呼称をありがたく使わせて頂こうと思います。
 いずれは「逆同一人物丼」…2人のジャスミン(大人&少女)を同時に愛する大人ロビン、も描く気満々なので(笑)じっくりと構想を練り練りしていきますよ。

※R-18閲覧注意

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過去絵ログ・ジャスミンママ×ムート編(R-18)

ジャスミン&ムート母子
 ジャスミンママが息子のムート君を小さな恋人にしてしまうえっち絵のまとめです。
 ジャスミンは息子の事が大好きに違いない!という私の思い込みが拗れに拗れ暴走した結果このようなイラストを描き散らしてしまう事態になりました。いやー、若い頃の旦那にそっくりな可愛い息子と常に一緒にいたら魔が差してしまうこともあるんじゃないかと…(苦しい言い訳)
 要は私が常々描いてる大人ロビン×少女ジャスミンの逆シチュのようなもの、ですが大人ジャスミン×少年ロビンではなく息子のムートにしているのはその方がよりインモラルでエロいからという理由に他なりません。いずれは成長したムートとジャスミンママの絡みも描きたいと目論んでいますのでその時はよろしくお願いいたします(???)

※R-18閲覧注意

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ななつのくにのものがたり/ステッパーズ・ストップ

 『Shephy』のストーリーモードを完クリして以来、ステッパーズ・ストップさんのフリーゲームをフルコンしようと片っ端からプレイしています。しかし一つ一つは小粒な作品でも、その数があまりにも膨大(ざっと見て30以上はありそう)なので全ての把握にはかなりの時間を要しそうです…とりあえず『少女と囚人のジレンマ』『灼熱姫』はプレイ済み。『少女と囚人のジレンマ』は『たゆみ。』に似たパラドックスをテーマにしたストーリー、『灼熱姫』には最新作『滅ぼし姫』に通じるパッションを感じました。どのゲームにも確固とした作者さんの個性や世界観が連続して繋がっているのが面白くてたまらないですね。

 その作者…ポーンさんですが、先月YouTubeにてとある動画を投稿されました。
 昔懐かしのSFC版RPGツクールで数年前に製作したという自作ゲームのプレイ動画です。


 『ななつのくにのものがたり』というタイトルからは壮大なスケールを予感させますが、クリアまでのプレイ時間はたったの15分程度。ではこのタイトルは詐欺なのか?と言えばそんなことはありません。制約の多い初代RPGツクールで、7つの国を見事に表現し、ストーリーもきっちり完結させています。その演出方法の巧みさといったら、もう!!

 ステッパーズ・ストップさんのゲームの特徴として、ミニマムなゲームシステムで壮大な世界観を表現するといったものが多いと感じていましたが、この『ななつのくにのものがたり』はその極致だと思います。
 いやもう、ただただゲーム作りの手腕の見事さに感服する以外になく…ますますポーンさんに心酔するハメになってしまいました。この方の存在を今まで知らなかったことが、本当に悔しい。そして知れて良かったという思いが一層強まりました。

 もし私がゲームを作るとしたら、こういうゲームを作ってみたいな…なんて。
 実は先日、SteamでRPGツクールVXが無料配布されていたのでDLしておいたのですよ。ツクールといえばRPGツクール2とSSのサウンドノベルツクール2ぐらいしか弄った事ないので、PC版ツクールはまず操作方法を勉強することから始めないとなのですが…人生で1作ぐらい、自分のオリジナルゲーム作ってみたいですよね。
 密かな夢の一つとして、今は胸にしまっておくことにしましょう。

Shephy [PC]

 『Shephy』は1匹の羊を1000匹に増やすのが目的の一人用カードゲームです。元はステッパーズ・ストップさん考案のアナログのカードゲームをPCもといスマホで遊べるようにしたものになります。『たゆみ。』から始まり『雪道』『滅ぼし姫』ですっかりステッパーズ・ストップさんのゲームに魅了された私、Steamでセールされてるのを見た瞬間即カゴに突っ込みました(笑)。
 ルールこそ至極単純ですが、最初は基本の「3ラウンド以内に羊を1000匹まで増やす」事すら難しく、なかなか達成が出来ませんでした。なぜかというと羊を増やせるプラスのカードより羊を減らされるマイナスのカードの種類の方が多いからです。なのでまずマイナスのカードをさっさと除去してしまいたい所なのですが、そこに注力しすぎると羊を増やす事が疎かになり1000匹に届かないままあっと言う間に3ラウンドが終了してしまいます。マイナスカードを上手く処理しつつ羊を着実に増やしていかねばならない、そこのバランスの見極めがシビアで非常にスリリングなゲームとなっているんですね。まぁそれでもコツさえ掴んでしまえばある程度攻略法を確立できて一気にヌルゲーになりますが、そんな調子こいたプレイヤーに立ちはだかるのが追加ルールのストーリーモード「ポストラヴス」です。
 特に苦労したのが第4話「The One」と第5話「理解」です。第4話のルールは「1ひつじを残したまま3ターン以内に1000匹まで増やす」この1匹を保つ、というだけの追加ルールが非常に厄介で一気に難易度が跳ね上がります。
 そして第5話の「手札22枚を最初から全て使って2ターン以内に1000匹まで増やす」…コレが一番クリアまでに時間が掛かりました。一見簡単そうに見えますがとんでもない。これ、一つ手順を間違えただけで即詰みの凄まじい難しさなんですよ…1ターン目の手順をパターン化出来た後、2ターン目でどう動けば良いかの試行錯誤で延々と悩み続けました。何十回何百回とチャレンジを繰り返した末にやっとクリア出来た時の喜びと達成感は相当でしたね!!
 その後のエピソードも難しかったけれど、第5話ほどの苦労はせずに済みました。きっとこの時に積んだ経験の積み重ねのお陰なのでしょう。

 今後も実績フルコンを目指してちまちまプレイしていく予定です。「クリアタイム5分以内」「35枚以下の手札でクリア」が達成するまでにまだまだ時間が掛かりそうかな…羊まみれの日々はしばらく続きそうです(笑)
 しかし、このゲームをアナログでやるとしたら相当自制心がないと厳しそうですね…対人と違って一人用のアナログゲームって不正し放題なので(苦笑)私だったらカードの引き直しとか手順ミスしたらやり直しとかいくらでもやってしまいそう。なのでPCかスマホでプレイした方が緊張感があって面白いかなと思います。

 以下、自分用に攻略のコツをメモしておきます。
 自力攻略したい方はここから先は読まないようお願いします。

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過去絵ログ・ゾンビランドサガ編

 祝・ゾンビランドサガ劇場版年内公開決定!!
 という事で過去に描いたイラストのまとめ記事を作りました。リベンジ最終回直後の告知から実に丸4年間何の音沙汰もなかった劇場版がついに日の目を見ると思うと胸が熱くなりますね…!ていうかMAPPAは仕事を抱えすぎなんですよ!!!
 とにかくこれまであまりに劇場版についての情報が出て来ず、まさか製作中止になるのでは?とユーリ〇nアイスの顛末を横目にビクビクしながら待ち続ける日々でしたがこれで一安心ですね。
 前blogでは単独カテゴリを作るくらいにハマっていたゾンサガ、最終的な評価は劇場版の出来次第と2期についての感想も保留状態でしたがこれで決着がつけられそうですか。というのも私は劇場版が「完結編」的な位置づけになると踏んでいたのですが(2期最終回のオチがオチだったので…)、どうも新たに公開されたポスタービジュアルにそういう感じの雰囲気がないのが気になります。ここで終わらせるつもりはないのでしょうか?
 ちなみにサブタイの「ゆめぎんがパラダイス」を見てローラースケートで舞い踊るフランシュシュを幻視したのは私だけではあるまい。いやむしろ巽がやるのか???(大混乱)
 なんにせよ今年の楽しみがまた一つ増えました。絶対見に行くぞー!!

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プロフィール

明日から本気出す
HN:ぷにょにょん(仮)
レトロゲームをネタに妄想を滾らせることを生き甲斐にする拗らせオタク。二度とは戻らぬあの頃に思いを馳せては感傷に耽っている

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