
ジャスミンの上と下の口を同時に愛撫する二人のロビン。
大人ロビンはジャスミンの舌を吸いながら、ツンと上向いた乳首を指でコリコリと転がす。その度にジャスミンが快感に身を震わせ、合わさった唇の間から甘い吐息を漏らす。
少年ロビンは大人ロビンとジャスミンが愛し合う様を複雑な思いで見ていながらも、ジャスミンのピンク色の秘裂をひたすら丁寧に舌でなぞる。奥からとめどなく溢れてくるジャスミンの愛蜜を味わっている内に、少年ロビンは自身の下半身に熱が集まっていくのを感じた…

恍惚とした表情で2本の男根を咥え込むジャスミン。同じ”ロビン”の竿なのに、大きさも形も、色も匂いも味も違う…しかし、どちらも愛する男のモノである事に変わりはない。おぼつかない手つきと舌使いで、ジャスミンは一生懸命にロビンへの奉仕に没頭する。
その健気なジャスミンの様子を見て、二人のロビンの興奮は最高潮に達しつつあった。

まず前の穴に大人ロビンが挿れようとしたのを少年ロビンが頑なに拒んだので、大人ロビンは仕方なく後ろの穴を使うことに決めた。ジャスミンはさすがに嫌がる素振りを見せたが、大人ロビンに前の穴と同時にじっくりと指で尻穴をほぐされ、半ば強引に肉棒を突っ込まれる。最初こそ苦悶の声を上げたジャスミンだったが、間もなく快楽の波へと堕ちていく。大人ロビンに尻穴を塞がれ、物欲しそうにヒクつくジャスミンの前の穴に、少年ロビンはすかさず自身を沈み込ませた。
限界まで勃起した二本の肉棒が、ジャスミンの内腹部を激しくかき回していた。豊かな乳房はぶるんぶるんと大きく揺れ、結合部からは絶え間なく水飛沫が飛び散る。ジャスミンは二人のロビンから与えられる快楽にただ身をよじらせ、いやらしい嬌声を響かせ続けた。

やがて二人のロビンは絶頂に達し、ジャスミンの体内に自身の精をたっぷりと注ぎ込んだ。熱いものが中で広がっていく感覚に、ジャスミンもまた身を震わせ、果てる。ロビンの子種を一滴残らず搾り取らんがごとく、ジャスミンの前後の穴は同時にギュッと締まった。3人はしばらく、繋がった状態で快楽の余韻に浸っていた。
しかし、彼らの甘い時間はまだ始まったばかりである。実際、ジャスミンの中に埋没するロビンらの肉棒は、再び硬さを取り戻しつつあった。この後もジャスミンはその気を失うまで、彼らに幾度となく愛され続けるのであったーーー
(了)
【おまけ・文字無し差分】
